前々回に引き続き買収価格の模擬交渉でした。
前々回はなにも材料がなく置かれたシチュエーション,つまりどれくらいの値段で,どのくらいの緊急度で売りたいかだけを条件として与えられました。今回は逆にシチュエーションはなく,買収対象企業のプロジェクション(事業計画)のみ与えられた状況での交渉となりました。
具体的な数値があるので,また屁理屈をこねあってなかなか交渉は成立しませんでしたね。(苦笑
俺は売り手だったので,下記のポイントにこだわって交渉をしました。
まず,プロジェクションが強気すぎだったのですが,自分の会社の成長性をまったく評価しない買い手は相手にしない。それなら,自分で経営した方がよい。そもそも価値がないと思っているような買い手には売らない。また,現金買収という前提にしたため,株主は売却後には対象企業と縁がなくなるため,プレミアムを払ってもらう必要がある。
なので,成長性に対するある程度の評価と,適切なプレミアムを確保するために戦ってみました。
周りの状況を見るに,真ん中くらいの価格で交渉妥結できたので,まぁ満足でしたね♪
さて,次はまたゲストスピーカーの方がくるらしいので,楽しみです。この授業のゲストスピーカーは毎回かなり質が高いです。
ていうか,むしろゲストスピーカーのところがメインのような気もたまにしたりします。(笑
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