2008/07/22

バイアウト week14

今回は、2週間ほど前に出されたバイアウト簡易モデルの提出物について、受講生が発表し、佐山先生がそれにコメントするという形式でした。最後の講義なので、いままでのいろんなことが集約された課題だったので、結構時間かかりましたけどね。

あまり、詳細を書くと、来年やる人がつまらなくなるんで、書かないけどねー

さて、ざっくりと説明すると、どのような会社を、いくらで評価し、いくらで買うか。
更に借入と資本をどの比率にするか。借入に使うシニア・ローンは、どのように返済するか。ストックオプションはどうするか。買収対象会社の買収後の事業計画はどう見積もるか。などなどをシミュレーションする課題です。

実際のバイアウトも、つまるところは、このようなモデルをもっと精緻にやってるだけとのことで、初心者の俺にはかなり実践的だったので、試験期間中にもかかわらず4,5時間かけて頑張って作りましたよ!

佐山先生の受講生のコメントは、高すぎるとか安すぎるとか、プロジェクションが強気すぎる、これでは銀行はおそらく貸してくれない、ファンド総額からして規模が小さすぎる、などのストラクチャ部分だけでなく、株主構成はどうなのかとか、取引状況はどうなのかとか、かなり実践的なコメントも多かったですね。
私のシミュレーションは、頑張った甲斐あり、あまりダメだしはなく「いけそうだね」というコメントをいただきましたよ♪
いやぁ、この課題はかなり勉強になりました。
前回の笹山さんのレクチャにもあったようなシニア・ローンやメザニンなどのストラクチャについても、笹山本で勉強したり、実際に有価証券報告書とにらめっこして事業計画決めたり、とかなり頑張った分だけ面白かったし、佐山コメントの一つ一つを実感を持って聞くことができましたね。
前回の堤さんの冗談ではないですが、本当にこの授業を聞けば、おもわずバイアウト投資ができてしまうような気になっちゃいますね。(笑
非常に満足のいく授業でした!
最後に、試験はやめてレポートにするという周知がありました。
受講生が思ったより分かってるので、という理由でしたが、理由はともかく試験期間より後の締め切りのレポートに変わったのは、かなり嬉しいですね!
…逆にいえば、今回で春学期の佐山授業は最後ということです。
独特のカリスマ性があるので、秋学期の授業も是非とも取らないと!
※ 夏休中に佐山ゼミで大阪に野球観戦にいくけどね。(笑

0 件のコメント:

コメントを投稿