2008/10/28

M&Aの法務(国際事業再編) week3

この授業は、いいですよ。なんと言っても、経営法務なので実務に直結しています。理論どうこうでなく、実際の実務に関する授業なので、非常にためになります。

しかも、クロスボーダーM&Aなので、うちの会社での最近よく行われているし、自分も将来携わりたいと考えているので力が入ります。

今回はDue diligenceの続きで、宿題になっていたケースのデューデリ上の問題点を指摘することから授業は始まりました。

環境や、知的財産権、オーナー所有者の取り扱い、レアメタルの供給確保、スタンドアロン問題等、自分が気づけたものから気づけなかったものまで、ほぼすべて同期から指摘があがりました。
まぁ、答えを見てみれば、春学期の佐山ゼミの復習のような内容なので、繰り返し反復勉強ですね。
ほかにも Tips for due diligence ということで実務上のポイントの説明や、M&A後の rare metal supply agreement の問題点についてQuizがあったりとしました。Quizについては、やはり今後の供給や低価格が確保できるかがポイントになりましたね。
また、取締役決議を経ていない重要事項などをデューデリで発見した場合どうするかについては、通常業務が執行されていれば黙示の契約として成立していると見なされるので、契約としては問題そうです。ただ、内部統制上の問題点と見なすべきですねー

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