2008/04/25

M&Aと企業価値評価 week3

冒頭では、丁寧に市場における標準的なPER・EBIT倍率・EBITDA倍率について、典型的なBSとPLで説明していました。大体この数字が頭の片隅に入ってると実際のバリュエーションのときに役立つそうです。また市場平均のPERが動くとEBIT倍率とかEBITDA倍率がどうなるかもおさえておくべきとのこと。

次にBS、PL、CFの見方でした。服部さんがはじめてビジネススクールでこの辺を学んだときにはさっぱりだったらしく、少し勇気付けられましたね。(笑
バリュエーションで押さえるべき項目を教えてもらえたので、少しこれを意識して四季報でも読んでみましょうね。

さて、そのあとは注目すべき会計指標です。この辺は先週の野間先生の授業とかぶってるといえばかぶってましたが、M&Aのためのバリュエーションなので、少し違うといえば違いますかな。現金コンバージジョンという概念は初めて知りました。わかりやすいですね。
最後は有価証券報告書計算演習ということで武田薬品工業のバリュエーション・マルティプル計算をやりました。随所で、実際にやる場合の注意点などをぼやき口調で言いながらでおもろかったです。平均金利をみて、海外で調達してるか日本で調達してるかがわかるというのはびっくりしました。
宿題として、アマテラス製薬について、同様の計算をやって提出せよとのことです。

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