離散時間における確率過程、2項モデルなどを学ぶことができます。
今日はガイダンスということで、今後の講義の概要と、簡単な線形代数と確率の実力テストがありました。
テストといっても、別に採点されるわけじゃなくて、生徒の方に最低でもこれくらいはわかってるよね?という感じでした。
下記のメインテキストを予習していることを前提に授業はすすむそうなので、予習2時間・復習(宿題含む)2時間程度で頑張ってくださいということなので、それなりに時間はかかりそうですね。
ただ、この辺は以前簡単な本を一冊読んだので、全体の流れは把握してるので、なんとかなりそうです。
メインテキストは現在Amazonで注文中なので、早くこないかなー
この授業は中身としては好きなのですが、履修計画上は最悪の場合は、聴講のみでレポートや試験はあきらめるポジションです。そうならないように頑張らないと…!
S.E. シュリーヴ
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