海外との電話会議であたふたあたふた

先週の金曜日ですが、英語ぺらぺらの先輩が突然休むことに…

昼にはM&Aプロジェクトの内部ミーティングが…。もう一人の先輩も前半しか出れないし、そもそもこの先輩は直前まで別のプロジェクトの出張にいってたので、あまり内容的にはフォローできず…

というわけで、てんぱりまくりでした。とはいえ、海外のプロフェッショナルどもになめられるわけにも行かないので、なんとかしようと頑張りました。

まずはFA（Financial Advisor) に打ち合わせのアジェンダを意識会わせし、司会進行と議事録取りを依頼。まずはメールでその後電話。英語でもメールなら焦らずに対応できるからね。

会議の場では、事前にまとめていた重要ポイントだけコメントして、後はFAに任せ適宜質問やコメントを述べるのみで、なんとか乗り切りました。

まぁ、日本側は話したのは俺だけとはいえ、誰かしらいたのでとらぶっても助けてもらえるという安心感があったからね。誰もいないとテンパリそう。


結論として、そろそろ一人でなんとかできる語学力はついてきているのかもしれない。
10月からやっとこさ海外プロジェクトにアサインされているので、こうやって場数を踏めば結構いけるのでは？と1年間の最後にちょびっとだけ自信を取り戻せそうです。