牧野 洋
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 61436
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一面しか見ていない
分かっているんですけどね
一人でも多くの経営者に読んでほしい本
日本の銀行や株主のダメッぷりが満載
日本を代表する経済紙の威厳ちょっと忙しかったこともあり、気楽に読める本ということで読んでみました。
ファイナンス理論などは使わず、日本や海外で起きたM&A案件についてマスコミの視点で分析をした読み物です。
基本的に日本のM&Aに批判的であり、政府や経団連の主張については真っ向から否定しています。
この本を読むと、日本がどんだけ閉鎖的で、島国文化で経営をしてるんだなということを実感できます。非常に憂鬱になります。日本の株式市場から海外投資家が逃げていくのも、そりゃそうだと思えます。
いまの株価下落局面&政治における改革路線後退の状況で読むと、憂鬱さに更に拍車がかかりますな…(苦笑
新聞紙上をにぎわす買収案件について、よりちゃんと読めるようになりますね。ファイナンスとかが苦手な人でも簡単にわかります。逆に株式投資をする人が読んでもいいんじゃないかな。本来、M&Aによってどういう株価変動が起こるかも良くわかりますよ。
ただ、なんとなく、俺だけが正しいことを言っているみたいな、ところがたまに気になりますが、内容のよさから考えれば、まぁよいでしょう。(苦笑

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