ゆうちゃんはけいちゃんが大好きなようです。
「ぱぱー、けいちゃんがゆうちゃん好きだって!」
「ぱぱー、けいちゃんはいつもゆうちゃんを見てるんだよー」
とか、いつも言ってます。いいことだ。
2008/09/20
おうた
ゆうちゃんは最近ポニョの歌がお気に入り。
パパがCDを買ってきてあげたところ、絵本の最後にある歌詞を見ながらがんばってうたってます。
文字を読みながら歌うというのは、結構大変みたいだけど、がんばってますよー
ひまわりの家の歌
素晴らしかった
パパがCDを買ってきてあげたところ、絵本の最後にある歌詞を見ながらがんばってうたってます。
文字を読みながら歌うというのは、結構大変みたいだけど、がんばってますよー
崖の上のポニョ イメージアルバム
posted with amazlet at 08.09.20
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ひまわりの家の歌
素晴らしかった2008/09/15
けーちゃん
さてさて,大学院とか仕事とかで,けーちゃんのお世話をあまりパパはやってません。
なので日記にあまり登場しないですねー
あとからみるとさびしくなりそうなので,けーちゃんネタも書いておきましょう。
けいちゃんはおっきいです。男の子だからでしょうが,ゆうちゃんとは生まれた時点で1.5倍くらいあったので,いまはもうそりゃでかいです。(笑
あと,男の子なのでゆうちゃんに比べてかわいくない。(苦笑
でも,最近はやった笑うようになってきたので,笑うとかわいい。
まだ,そんな感じですねー
とりたてて,イベントもなく。お風呂もゆうちゃん時と同じなので,感動がないですねー
あ,あとゆうちゃんの日記も1年半より前のは,当時元データをなくしてしまい,ブログのHTMLしか残ってないのよね。
復旧して見れるようにしなきゃしなきゃと思って,もう1年半。そろそろ本気で復旧しないと,ゆうちゃんとけいちゃんの比較ができないですねー
なので日記にあまり登場しないですねー
あとからみるとさびしくなりそうなので,けーちゃんネタも書いておきましょう。
けいちゃんはおっきいです。男の子だからでしょうが,ゆうちゃんとは生まれた時点で1.5倍くらいあったので,いまはもうそりゃでかいです。(笑
あと,男の子なのでゆうちゃんに比べてかわいくない。(苦笑
でも,最近はやった笑うようになってきたので,笑うとかわいい。
まだ,そんな感じですねー
とりたてて,イベントもなく。お風呂もゆうちゃん時と同じなので,感動がないですねー
あ,あとゆうちゃんの日記も1年半より前のは,当時元データをなくしてしまい,ブログのHTMLしか残ってないのよね。
復旧して見れるようにしなきゃしなきゃと思って,もう1年半。そろそろ本気で復旧しないと,ゆうちゃんとけいちゃんの比較ができないですねー
2008/09/07
外国人投資家の視点
会計・バリュエーションの基礎のゲストスピーカーで来ていただいた菊池さんの本です。面白そうなので買ってみました。
ちなみに、この菊池さんという方はメリルリンチ証券の方なのですが、よく新聞で名前を見ますねー
最近の株式投資関連注目点の手頃なまとめ。
外国人投資家について知りたいなら是非!
市場の乱高下の理由を知るには
お勧めの本です
日本特殊論ではなく、その先の視点
さて、中身は題名の通りです。菊池さんが仕事を通じて外国人が日本株式をどう評価してあるのがデータとともに詳細に示してあります。本人の主張を書いた本でなく、外国人投資家の日本株に関する客観的事実をまとめたという本になります。
まず日本株式市場にとっての外国人投資家の影響力や、外国人投資家の分類が第1章で説明されます。プライベートエクイティファンドや、国富ファンド・オイルマネーなどの最近の影響増加なども説明されます。
第2章では、外国人投資家が日本市場をどうやって評価するかが焦点です。マクロ環境的には日本株は評価が低いそうです。そりゃそうだ。人口が減少してるし、新興国に比べると成長力も低い。また政治の混乱もひどい。小泉首相は評価が高かったが、それ以降はきわめて低い。またコーポレートガバナンスがどう評価されてるなども。
第3章が一番インパクトが強かったですねー
日本は既にアジア株の一銘柄に過ぎないということがよくわかります。米国や中国の経済の影響の連動も大きく、日本という存在だけではなく、世界においてどのようなポジションを取っていくのがよいかなどが議論されます。
第4章は、村上ファンドやスティールパートナーズのように、最近増えてきたアクティビスト・ファンドについて説明されます。必ずしも悪い意味だけではかかれず、彼らの行動の根本原理を説明します。
また、アクティビスト・ファンドの株主提案がすべて2007年にNoとなったことから、日本への失望感が広がってる等が書かれています。今年はアデランスでスティールがいろいろやったので、少しは状況は変わってきているのでしょう。
最後がM&Aですね。M&AやMBO、グループ再編など外国人投資家が評価するポイントが書かれています。日本ではもっとM&Aが増えるべきだというのが彼らの主張らしいです。
と、いろいろなトピックがあるので、とりあえず最初から最後まで読んでみると、外国人投資家というのがコーポレート・ファイナスやコーポレート・ガバナンスに如何に忠実に行動しているかということが実感できますねー
株式投資をやってる人なら、一読しても損はないのではないでしょうか。
ちなみに、この菊池さんという方はメリルリンチ証券の方なのですが、よく新聞で名前を見ますねー
菊地 正俊
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おすすめ度の平均: 

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外国人投資家について知りたいなら是非!
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日本特殊論ではなく、その先の視点さて、中身は題名の通りです。菊池さんが仕事を通じて外国人が日本株式をどう評価してあるのがデータとともに詳細に示してあります。本人の主張を書いた本でなく、外国人投資家の日本株に関する客観的事実をまとめたという本になります。
まず日本株式市場にとっての外国人投資家の影響力や、外国人投資家の分類が第1章で説明されます。プライベートエクイティファンドや、国富ファンド・オイルマネーなどの最近の影響増加なども説明されます。
第2章では、外国人投資家が日本市場をどうやって評価するかが焦点です。マクロ環境的には日本株は評価が低いそうです。そりゃそうだ。人口が減少してるし、新興国に比べると成長力も低い。また政治の混乱もひどい。小泉首相は評価が高かったが、それ以降はきわめて低い。またコーポレートガバナンスがどう評価されてるなども。
第3章が一番インパクトが強かったですねー
日本は既にアジア株の一銘柄に過ぎないということがよくわかります。米国や中国の経済の影響の連動も大きく、日本という存在だけではなく、世界においてどのようなポジションを取っていくのがよいかなどが議論されます。
第4章は、村上ファンドやスティールパートナーズのように、最近増えてきたアクティビスト・ファンドについて説明されます。必ずしも悪い意味だけではかかれず、彼らの行動の根本原理を説明します。
また、アクティビスト・ファンドの株主提案がすべて2007年にNoとなったことから、日本への失望感が広がってる等が書かれています。今年はアデランスでスティールがいろいろやったので、少しは状況は変わってきているのでしょう。
最後がM&Aですね。M&AやMBO、グループ再編など外国人投資家が評価するポイントが書かれています。日本ではもっとM&Aが増えるべきだというのが彼らの主張らしいです。
と、いろいろなトピックがあるので、とりあえず最初から最後まで読んでみると、外国人投資家というのがコーポレート・ファイナスやコーポレート・ガバナンスに如何に忠実に行動しているかということが実感できますねー
株式投資をやってる人なら、一読しても損はないのではないでしょうか。
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